「少人数だからこそ実現できる」そんなコミュニティーを

「無関心」を「関心」に近づける、はじめの1歩「0」を「1」にする、1番最初の扉を開く場所になりたい。『互いに意見や疑問、感じた違和感などをあれこれ気兼ねすることなく率直に言い合える状態』心理的安全性が1人では気づかない穴に気づくことができたり、
さまざまな視点を持った異なる脳みそを合わせて考えることによって、思わぬナイスアイディアに到達したりすることがあります。
「きっかけ」と「知識」でSDGsをもっと広げる
事業面ではSDGsに関することによく取り組んでいると思う。でも、個人を見ると、まだまだできることがあるんじゃないかなとも思う、例えば、電気をつけたまま部屋を出てしまう人がいるとか、そういう場面を見た時にはまだまだ「当たり前」のことができていないんじゃないかなと思う

ガイドブックには載っていない西小倉市民センターを

ガイドブックにのっていない本当の西小倉市民センターを楽しむ。
西小倉にしかないものを壊して、
代わりに、日本中どこにでもあるものを作って、人を呼ぶのではなく、西小倉にすでにあるものを大切にして、それを来た人に楽しんでもらう循環をつくれれば、新しく住む人にとっても、遊びに来る人にとっても、幸せで持続可能なコミュニティーが実現できるのではないかと私は思う。