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チャレンジ! ハザードマップで西小倉校区を旅してみよう!

ガイドは最新科学や歴史的知見をもとに作成され、災害リスクを示した「ハザードマップ」 
火山や洪水、津波などのリスクを示した「ハザードマップ」を手に出かけると…驚きの発見が! 

チャレンジ! vol1

最新科学や歴史的知見をもとに作成され、災害リスクを示した「ハザードマップ」 火山や洪水、津波などのリスクを示した「ハザードマップ」を手に【災害の備え】や新しい発見ができるかもしれません、場所やその土地の防災に役立てることができればと試みました。 

水準点 

高さの情報は私たちの日常生活にとって不可欠です。上下水道をはじめ水を導き有効に利用するための工事などでは、土地の高さの測量が必要です。 
日本の土地の高さ(標高)は、東京湾の平均海面を基準(標高0m)として測られています。東京湾の平均海面を地上に固定するために設置されたのが日本水準原点です。 全国の主要な道路沿いに設置されている水準点の高さは、この日本水準原点に基づいて水準測量により決められ、この水準点がその地域において行われる高さの測量の基準となります。 

 
 

チャレンジ! vol2

西小倉校区住民向けのハザードマップサイトを作成してみよう! 

 
 

チャレンジ! vol3

西小倉校区の立体地図や立体模型、触地図を作ってみよう!

 
 

新しい西小倉校区をつくる 「未来共創」の場として。 

”もう一つの西小倉市民センター”は、利用者が立場や世代を越えて対話を重ね、 未来のビジョンを共有し、新たなビジネスの創出や暮らしの課題の解決にチャレ ンジすることを目的とした、共創スペースです。イ ベントやビジネスコンペ、アイデアソン・ハッカソンなどの各種プログラムにチャレンジしていきます。 

新型コロナウイルス感染拡大で、終わりが見えない状況に疲れや不満を抱える人も出てきていますが、コロナ禍によってもたらされた社会や生活の変化は、決して悪いものばかりではありません。
私たちは、それぞれ異なる個性や能力を持って、異なる環境で生活し、異なる価値観のもとで生きている。しかしどうしたって、社会で生きるなかでは社会通念上「普通」とされていることに正義が置かれ、違和感や不快感を抱いても声を上げにくいことがある。そんなとき、この感情はなかったことにするのが正しいのではないかと、その違和感を隠してしまったり、向き合い方が分からなくなってしまったりしたことはないだろうか。本当はその違和感を持ったまま、声を上げるべきかもしれないのに。
ありのままに自分の感情を、違和感を、言葉にして伝えることで、社会の前進に繋がることがあるかもしれない。
自分のペースで想いを言葉にしていくことを、少しずつ始めてみてはどうだろうか。
例えばマナベル塾もオンラインでできてしまう‼️
みなさんの声募集しています!集え!「○○が得意な人捜しています 」
西小倉まちづくり協議会・西小倉市民センターWEB編集部